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ハギワラの肌相談室

毛穴の黒ずみクレンジング・洗顔のおすすめ比較|最強より肌に合う選び方

クレンジングオイル・バーム・洗顔料(イメージ)

本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。また、記事内で筆者が運営するサロン(Kazuki Hagiwara kyoto)を紹介しています。

鼻や頬の黒ずみが気になって「毛穴 黒ずみ 最強 市販」と調べると、たくさんのランキングが出てきます。どれも良さそうに見えて、結局どれを買えばいいのか迷う方は多いと思います。

京都・四条で、肌質改善と毛穴専門のサロンをしているハギワラです。この記事では、毛穴の黒ずみ向けのクレンジングと洗顔を、選び方から順番にまとめました。

先にお伝えしておくと、ここで紹介する商品のほとんどは、僕自身は使っていません。なので使用感の比較ではなく、各社の公式サイトで確認した「種類・成分・価格」での比較です。そのぶん、自分で選ぶための「ものさし」を丁寧に書きます。

毛穴の黒ずみ、クレンジングで落とせるもの・落とせないもの

毛穴の黒ずみの多くは、古い角質と皮脂がまざった「角栓」です。表面が空気にふれて酸化すると、黒っぽく見えます。クレンジングや洗顔で毎日向き合えるのは、この角栓とメイク汚れです。

一方で、毛穴のまわりについた色(メラニン)や、ハリの低下でできる影は、洗っても落ちません。頬の毛穴が縦長に見える場合は、たるみ毛穴とは?開き毛穴との見分け方も先に読んでみてください。

僕自身、以前は頬からあごにかけて毛穴の黒ずみがびっしりありました。他人ごとではないテーマです。

「最強」のクレンジングは人によって違います

洗浄力が強いものが、その人に合うとは限りません。脂性肌の方には心地よくても、乾燥肌の方には負担になることがあります。

サロンでよく「クレンジングは落とせば何でもいい」と聞きます。でも、落とすケア次第でその後の化粧水のなじみ方も変わります。

比べる前に、次の3つのものさしを持っておくと迷いにくくなります。

  1. 肌質:皮脂が多いか、乾燥しやすいか、刺激を感じやすいか
  2. 続けられる値段:1本の値段より、1か月あたりいくらか
  3. 使い心地と手間:お風呂で使えるか、マツエクでも使えるか、洗顔が別に要るか

選び方1:肌質に合わせて「種類」を選ぶ

クレンジングと洗顔は、形によって得意なことが違います。

  • オイル:メイクや皮脂となじみやすく、しっかりメイクの日に向いています。乾燥しやすい方は、毎日使うと洗い上がりがつっぱることがあります。
  • バーム:固形が体温でとろけてオイル状になります。オイルより厚みがあり、手が肌に直接こすれにくいのが特徴です。
  • 泡の洗顔:泡がクッションになり、こすらずに洗いやすいタイプです。メイク落としは別に必要です。
  • クレイ(泥):泥が汚れを吸着するタイプで、洗顔やパックとして使います。乾燥が気になる日は使う頻度を調整すると安心です。
  • 固形石けん:泡立てネットで泡立てて使います。ひと手間かかります。

選び方2:1か月あたりの値段で考える

毛穴ケアは1回で変わるものではないので、続けられる値段かどうかが大事です。見るのは、1本の値段より「何日もつか」です。

たとえば、ファンケルのマイルドクレンジングオイルは120mLで約60回分と公式サイトに書かれています。夜1回の使用なら、約2か月の計算です。

使用目安は、公式に記載があるものだけ比較表に載せています。

選び方3:使い心地と手間で選ぶ

面倒だと続きません。買う前に次の点を確認しておきましょう。

  • W洗顔が必要か:クレンジングのあとに洗顔料を使うかどうか。
  • 濡れた手で使えるか:お風呂でメイクを落としたい方は大事です。
  • マツエクでも使えるか:オイル系はグルーの種類によって使えないことがあります。公式の表記を確認しましょう。

肌タイプ別の考え方(脂性・乾燥・敏感・40代)

皮脂が多い・テカりやすい方

メイク落としはオイルやバーム、洗顔は泡やクレイの吸着タイプが合いやすいです。ただ、皮脂を取りすぎるのも負担になるので、クレイは様子を見ながら使ってください。

乾燥しやすい方

乾燥した毛穴は、角質がたまりやすく、ザラつきや黒ずみにつながることがあります。洗浄力より、洗い上がりがつっぱらないかを優先してください。

サロンでは、オイル派の乾燥肌の方に、いきなりやめましょうとは言いません。「オイルはしっかりメイクの日だけ、普段はやさしいものに」と、少しずつ替える提案をしています。

敏感肌・赤みが出やすい方

香料や添加物の少なさ、こすらずに使えるかを見て選びます。新しいものは、フェイスラインなど目立たない場所で試してから使うと安心です。

40代・年齢肌の方

40代は、皮脂の黒ずみと乾燥、ハリの低下が重なりがちです。落とす力だけでなく、洗ったあとのうるおいも考えて選びましょう。洗ったあとのケアはたるみ毛穴の改善に40代ができるスキンケアで書いています。

毛穴の黒ずみ向けクレンジング・洗顔の比較表

公式サイトで情報を確認できた商品です。並びは順位ではなく、メイク落とし→洗顔→別枠(美容液)の順です。

商品名 種類 内容量 価格(税込) W洗顔 マツエク 主な特徴
ファンケル マイルドクレンジング オイル オイル 120mL(約60回分) 1,980円 公式の使用順は「オイル→洗顔」 可(※) 防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤不使用
ファンケル マイルドクレンジング オイル<ブラック&スムース> オイル 120mL(約60回分) 2,090円 公式の使用順は「オイル→洗顔」 可(※) 炭・吸着泥・黒米エキス配合。角栓に着目した処方
ビオレ ザクレンズ オイルメイク落とし ブラック オイル 190mL オープン価格 不要 可(※) 濡れた手・濡れた顔でも使える。黒米・黒豆エキスα配合
KATAN Cica クレンジングバーム バーム 100g 3,740円(定期2,992円) 不要 可 ツボクサエキス(CICA)、スクワラン、ホホバ種子油など
DISM クリーミーフォームウォッシュ ブラック 泡(洗顔料) 120g 2,200円(定期1,870円) - - 炭酸泡。炭・泥・ビタミンC誘導体配合
ピュアセラ ディープクレイ クレイ(洗い流すパック洗顔) 110g 3,300円 -(メイクは先に落とす) - 泡立て不要。15秒なじませて流す。酵素2種と沖縄産クレイ
エトヴォス クリアソープバー 固形石けん(洗顔料) 80g(約1か月) 2,497円 - - ヒト型セラミド、スクワラン配合
毛穴撫子 重曹泡洗顔 泡立てる洗顔フォーム 100g(約1〜1.5か月) 1,100円 - - 重曹、ヒアルロン酸、コラーゲン配合。乾燥による毛穴向け
【別枠】CHPT.9 ポアクリアセラム 洗い流すオイル美容液 30mL 2,970円 不要 公式に記載なし 乾いた肌の気になる部分に約1分なじませ、乳化して流す

※シアノアクリレート系のグルーを使ったまつげエクステの場合(各社公式サイトの表記)。W洗顔・マツエクの「-」は洗顔料のため該当なし。

料金・内容は2026年10月時点で各社公式サイトを確認したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。オープン価格の商品は、お店によって値段が違います。

商品ごとの特徴と向いている人

ファンケル マイルドクレンジング オイル(ドラッグストアで買える)

ドラッグストアでも手に入りやすいオイルクレンジングです。120mLで約60回分と、使用目安が公式に書かれているので、1か月あたりの値段が計算しやすいのが助かります。

黒ずみが気になる方向けには、炭と吸着泥を配合した<ブラック&スムース>もあります。公式サイトの使用順は「クレンジング→洗顔」なので、洗顔料と合わせて使う前提で考えておきましょう。

向いている人:メイクをしっかりする日が多い方、続けやすい値段で選びたい方。

ビオレ ザクレンズ オイルメイク落とし ブラック(ドラッグストアで買える)

花王のオイルメイク落としです。公式サイトでは、手や顔が濡れていても使えて、すすいだあとの洗顔はいらないと説明されています。

こすらずに顔全体にのせて流す使い方が案内されています。価格はオープン価格なので、お店で確認してください。

向いている人:お風呂でメイクを落としたい方、W洗顔を省きたい方。

KATAN Cica クレンジングバーム

ツボクサエキス(CICA)を配合したバームタイプです。W洗顔不要で、公式サイトに「まつエクOK」と書かれています。

同じブランドから、炭を配合した「Sumi Black」(70g・2,860円、定期2,288円)も出ています。黒ずみが特に気になる方は、こちらと比べてみてもいいと思います。

向いている人:厚みのあるテクスチャーが好きな方。

DISM クリーミーフォームウォッシュ ブラック

1プッシュで炭酸の泡が出てくる洗顔料です。炭と泥、ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)を配合しています。

泡立てる手間がないので、朝の洗顔を短くしたい方に向いています。メンズスキンケアのブランドですが、女性が使っても問題ありません。

向いている人:皮脂が多めの方、泡立てが面倒な方。

ピュアセラ ディープクレイ

泡立てずに使う、洗い流すパック洗顔です。濡らした顔になじませて15秒待ち、ぬるま湯で流すという使い方です。

酵素2種(プロテアーゼ、リパーゼ)と沖縄産のクレイを配合しています。メイクはあらかじめクレンジングで落としてから使うよう、公式サイトに書かれています。

向いている人:鼻のザラつきが気になる方、洗顔に時間をかけたくない方。乾燥が気になる方は、肌の様子を見ながら使ってください。

エトヴォス クリアソープバー

ヒト型セラミドやスクワランを配合した固形石けんです。泡立てネットで泡を作り、Tゾーンから20〜30秒かけて洗う方法が案内されています。

使用目安は約1か月なので、1か月あたり2,497円の計算です。洗い上がりのうるおいを大事にしたい方の選択肢になります。

向いている人:乾燥しやすい方、敏感に傾きやすい方、泡立てる時間を取れる方。

毛穴撫子 重曹泡洗顔(ドラッグストアで買える)

石澤研究所の洗顔フォームで、100g・1,100円と手に取りやすい値段です。公式サイトでは「乾燥が原因のブツブツ毛穴、デコボコ毛穴が気になる方に」と紹介されています。

使用目安は約1か月から1か月半なので、1か月あたりの値段を抑えやすい洗顔料です。

向いている人:まずはプチプラで洗顔を見直したい方、20代で毛穴の詰まりが気になり始めた方。

別枠:CHPT.9 ポアクリアセラム(洗い流す美容液)

これはクレンジングや洗顔ではなく、洗い流して使うオイル美容液です。乾いた手と顔で、気になる部分に約1分なじませ、少量のぬるま湯で乳化させて流します。

毎日のメイク落としの代わりではなく、小鼻など部分的に足すケアと考えるとわかりやすいです。

向いている人:今のクレンジングは気に入っていて、小鼻だけ別にケアしたい方。

クレンジングでやりがちな3つの間違い

どの商品を選んでも、使い方で差が出ます。サロンでよく気になるのが次の3つです。

1. こすりすぎる

黒ずみが気になると、つい小鼻をぐるぐるしたくなります。でも、こする刺激は毛穴のまわりの色につながることもあります。指はすべらせる程度で十分で、落ちにくいときは力ではなく量を足してください。

2. お湯が熱すぎる

熱いお湯は、必要なうるおいまで落としやすくなります。

手で触って「少しぬるいかな」と感じるくらいが目安です。シャワーを顔に直接当てるのも避けた方が安心です。

3. 長い時間なじませる

長くなじませるほど落ちるとは限らず、こする回数が増えるだけのことも多いです。メイクが浮いたら早めに流し、使う時間が決まっている商品はその時間を守ってください。

施術する側としてよく聞かれること

毛穴パックや指での押し出しは、やめた方がいいですか?

はがすパックや指での押し出しは、角栓と一緒に肌の表面まで引っぱってしまうことがあります。サロンでは、まず毎日のクレンジングと洗顔を整えることをおすすめしています。

クレンジングを変えたら、すぐに黒ずみは目立たなくなりますか?

肌の生まれ変わりには時間がかかるので、まずは1〜2か月は続けて様子を見てください。感じ方には個人差があります。

肌管理が初めての方には、美容液よりクレンジングから見直すことをすすめています。洗うところは、変化がいちばんわかりやすい場所だからです。

家のケアで足りないと感じたら

毎日のクレンジングは歯みがき、プロの毛穴洗浄は歯医者さんのクリーニングのようなものです。

エステ・クリニック・セルフの毛穴洗浄の違いは、毛穴洗浄の比較記事でまとめています。

まとめ

  • 毛穴の黒ずみの多くは角栓の酸化。ただし、色や影は洗っても落ちません。
  • 「最強」は人によって違います。肌質・続けられる値段・使い心地の3つで選びましょう。
  • 脂性肌はオイルやバーム+泡・クレイ、乾燥肌や40代は洗い上がりのうるおいを優先に。
  • どれを使っても、こすりすぎ・熱いお湯・長すぎるなじませは避けるのがポイントです。

迷ったら、今の肌質と続けられる値段から選んでみてください。

京都で毛穴の黒ずみをプロに見てもらいたい方へ(筆者のサロン)

(僕のサロンのご案内です)

京都・四条の「肌質改善/毛穴専門【Kazuki Hagiwara kyoto】」では、毛穴洗浄を行っています。流れは、クレンジング、スチーム、毛穴洗浄、美容成分の導入です。

施術の前後にはAI肌診断(16項目)を行い、結果をPDFでお渡しします。毛穴の原因がわかると、家でのクレンジング選びもしやすくなります。

初回クーポン(ホットペッパービューティー、税込)

  • 毛穴洗浄+AI肌診断:4,800円(通常9,800円)

効果の感じ方には個人差があります。無理な勧誘はしませんので、相談だけでもお気軽にどうぞ。

京都市中京区富小路通四条上ル西大文字町605 松風第二ビル4階(河原町駅12番出口から徒歩2分)。完全個室・完全予約制です。

参考

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